New my Carol, It's called Demio 2
  LAST UPDATE at 2003.03.21


その後のでみお日記
だいぶん更新できずにいるのです が、その後の様子を追加しました。
2004.1.4 おお、もうはや10万キロ
だいぶんさぼっていますが、とうとう走行距離は10万キロを超えました。高速道路の走行が多いので、割と定速回転で距離が伸び ています。故に、次の車検まで持つかな?あと3万キロくらいいけるかな?という感じです。それまでに、ディスクブレーキのパッドを変えないとだめそうだけ ど・・・。
over 100000km
2003.6.1 バンパー傷つき
高速道路で落ちてたおそらくバーストした大型車のタイアの破片を避けきれずに乗り上げてしまって、それが結構大きかったので、 バンパーまで傷が付いてしまいました。ホイールを曲げてしまった前例もあるので、またホイールかタイアかと思いましたが、タイアは平らな部分で踏んだだけ のようで、無事でした。良かった。そんなわけで各所だいぶん傷が目立ってきましたが、すでにもうすぐ10万キロですからまあこんなもんでしょう。
damaged under bumper
2003.5.3.4 なにやら色が違うかな?
復活したバックライトですが、なにやら少し趣が違いますかな? まああったかぽくていいでしょう。 
orange color back light
2003.5.3.3 とりあえずランプを付けてしまった
面倒なので、12V1.2Wのメーター球を直付けしました。ランプの足は半田がうまくつかない(ステンなのか?) ので、無理矢理付けてます。まあ、元の半田接点と大差ない信頼性でしょう。メーター球もまとめて買わないと1こづつパックしてあるのはとても高いので困っ たもんです。なんと1個180円もしました。しかしチャリンコで買いに行ったので、仕方なく2個だけ買ってきて、付けました。究極的には緑の明るいLED を付けるべきですな。
この電球は、スモールライトの回路と連動していて、基板を見るとトランジスタで、明るさを2段階に変えているようです。やや耐振動性に劣りそうですが、ラ ンプ自体軽いのでしばらく持つでしょう・・・。 
meter lamp direct soldering to the PCB
2003.5.3.2 取り替えられるエアコンコントローラーのランプ
全然見えないのもとても不便なので、コントローラーをはずしてきて、ばらしてみました。一応交換できるようになっていますね。 直接基板の半田メッキ面が接 点になっています。接触不良はありがちな構造ですな。しかもランプは緑の帽子をかぶせられており、熱的にはよろしくない状況です。まあしかし3年も点いて いれば交換時期でしょう。プラスチックのベースが付いており白のと、灰のとありました。明るさが違うのでしょうな。同じランプがあればすぐに交換できるの ですが、取り寄せるのも面倒なので、応急処置としました。それはそうとこの純正のカセットCDは、パイオニア製なのですなぁ。裏面にラベルが貼ってありま した。 
replacable aircon controller lamp
2003.5.3 とうとう切れたエアコンのランプ
夏頃から切れていたエアコンコントローラーのランプだが、とうとう両方切れてしまった。よく見るとファンのボタンも光っていな いのでここも切れているよう ですね。液晶の部分は両方切れると、全く見えませんな。切れると言うことはどれも電球のようですな 。カーステの方はもしかするとLEDなのかも・・・。 
burn out the aircon controller back light
2003.5.2 溶けるハンドルの表面
なんかマスコミでは大型連休とか言っていますが、何が大型なのだか・・・。今日もお仕事です。
さて、ハンドルの真ん中のクラクションの鳴る部分のやや柔らかい、エアバッグが飛び出ると裂ける部分の樹脂というかややゴム質のこの表面。ある種のウエッ トティッシュで拭くと、表面がぬるぬるになって溶けてきます。どうも溶けているように感じます。汚れがぼろぼろ垢のように取れるなあとごしごしやっていた ら、実はどうも溶けていたようです。気を付けましょう・・・・。 どんなウェットティッシュかというと、ノンアルコールタイプのやつで、成分はプロピレン グリコール、パラベン、アロエエキス、精製水となっています。アロエエキスがぬるぬるしているだけなのだろうか・・・。。 
melted steering overlay
2003.5.1 シートのバネ
これは、シートのバネ。まあ、うまく各部プラスチックのカバーなどで覆われていて、一見質感もあり、上等そうに見えますが、 (そのあたりT○Y○TAがと てもうまいのだが、ようやくMАZDАもましになってきた。)中はこんなもんでしょう。と言うよりは中は見てはいけないのでしょうね。灰色の板金の支点の かしめがいかにも安っぽそうです。ワッシャ追加改造のために横のカバーをはずすには、まずここのカバーをはずす必要があります。ここのカバーは、リクライ ニングのレバーのつまみのところのねじをはずします。レバーも引っかかっているだけなので、引っかかり方を覗いて引っ張れば抜けるでしょう。この渦巻きバ ネのところのカバーは、裏に板金が入っていて、渦巻きバネの中心にはまっています。この部分は板金で補強されているのでしょうね。なにせ、シートベルトが あたる部分になるので。 まあ、こういう天ぷらの衣的=張りぼて技術の進化が、100万足らずで普通車が買えるというところまでコストダウンできる重要な要素でありましょう。 
seat side view self turn spring
2003.4.29 使ったワッシャ
これがワッシャ。内径10φ。この厚みでがたつきがあるというのは、手抜きですな>MZ殿
最近のは対策されているのかもしれませんね。初期のロットだから・・・。でみ男もなにやらリコールされているらしいし大変ですな。まあ機械なんてそうすべ て完璧なものは存在しないのだろうから、いかにうまくメンテして使い続けるかと言うことでしょうか。これの場合はメンテではなく、チューンナップとでも言 うべきでしょうか。 
washer
2003.4.26 10円でできる運転席のシートのがたつき対策
下の写真の反対側の外側、つまり運転席の右側にこの軸が飛び出ていて、Rピンがささっています。シートを揺さぶってみると、明 らかに1mmは遊んでおり、 これが感触の悪いがたつきを生んでいる原因です。ここに穴径10mmの鉄製のワッシャを入れました。厚みは1.5mmくらいあると思います。微妙に入らな かったので、金ノコでピンのあたる部分に少し溝を付けて入れています。ワッシャは10円もしませんが、これだけでガタはほとんどなく、非常に快適なシート となりました。ワッシャを入れても、シートアップのノブも全く支障なく動きます。だいたいこんな分厚いワッシャが入るほど遊びがあるのは、いくらコストダ ウンといっても、乗りごごちにもろ影響するところですから、もうちょっと考慮して欲しいところですね。なお、この作業は、シートははずさなくてもできま す。シートサイドのプラカバーを横からはずして(ねじ計3本)、この部分を露出させればOKです。 
countermesure for shaky seat
2003.4.19 運転席のシートのがたつき
運転席のシートが横Gがかかると、かくっとずれることはたぶんみなさん経験済みでしょう。これが非常に感触が悪く、この車の シートの最大の汚点でしょう。 これは、助手席側にはなく、運転席側だけに発生します。これは、シート高のアジャスト機構がかなりがさつな設計であることに起因します。写真はその支点に なっている部分ですが、左右の枠に対して内側の寸法が小さく、1〜2mmほど遊びがあります。しかも左右は、なんと、Rピンで抜け止めされているだけで、 そもそもそういう設計となっています。当初、前後のスライド機構のレールにガタがあるのだろうと思っていましたが、こんなところだったのですね。ガタをな くすのにシートを一回はずしてしまってちょっと曲げてやろうと思っていたのですが、それも面倒なので、横から対策することにしました。 
Under the driver's seat
2003.4.12.7 リアワイパーブレードの話2
ということは、6mm幅で形が合っていたら、はまるではないか。アームは樹脂製なので、無理矢理入れれば入るはずだ。それな ら、アームごと買う値段で、シ リコンのゴム製が買えたのに・・・・。比べてみたところ、溝のある部分にちょうど純正の樹脂アームの先は来るので、滑り込ませれば付きそうである。爪が樹 脂なのでやや分厚いが、もとのものも、溝を押し広げて爪が入っており、気にするほどでもないようだ。もちろん合うと書いていないものを使うことは自己責任 だが、これならPIAAの350mmのでも、B○SHの黄色いのでも使えると思う。 
piaa wiper blade
2003.4.12.6 リアワイパーブレードの話
唯一、PIAAの、350mmのDとかいう樹脂製対応というものが、純正のにはまるゴムだけのようだが、これはなかなか置いて いない。何が違うのかよく観 察してゴムだけ換えようと思っていたが、見に戻るのもじゃまくさいので、あきらめてしまったが、もうちょっとよく観察するのだった。結局、純正のゴムを支 えているアームは樹脂製で。ひとつ上の写真にあるような、普通のワイパーの留め方のような、金属のアームの先が穴にはまって留まっているのではなく、ゴム 自体の溝は左右貫通していて、アームの両サイドが閉じていて留まっているだけである。↑につづく。
original wiper blade
2003.4.12.5 リアワイパーブレードの寿命
フロントのワイパーはちょうど1年前くらいにPIAAのシリコンゴムのに交換し結構快適だが、リアのがとうとう裂けてしまっ た。リアのゴムだけというの は、これがまたなかなかカー用品店には売っていないので、純正を発注しようかと思っていたが、雨が続いて待っていられないので、そんな高くもないので2つ 上にあるPIAA普通のやつに、フレームごと交換してしまった。右の写真はちょっとピンぼけしているが、これはカメラがなかなかピントのあった写真を撮る のにこつが要りすぎて、苦労して撮った中の一番いいやつである。これほどピントの合ってくれないカメラもめづらしいが・・・(そっちの話は、→ こちら をどうぞ)。 
rear wipper broken
2003.4.12 バッテリー交換
もうすでに1年くらい前から、スタンドの兄ちゃんにバッテリー弱ってますよと言われていたのだが、毎日乗っているので特に支障 なく、ここまできたが、この 車、ともかくバッテリーのメインテナンスがやりにくく、まず純正バッテリーの場合、液面がサイドから全然見えない。これはバッテリーのカバーがこの写真で の左側を覆いすぎており、光が通り抜けてこないので、透けて見えないのである。裏からライトを当ててみても、隙間が狭くて透けてくれない。仕方がないので キャップを取って、覗いてみると手前の方は何とか見えるが、奥の方は手前と同じだろうと予想量で補充液を入れるくらいしかない。ほとんど補充しなくても電 極が露出するところまでは行っていなかったが、今回時期はずれに1年点検してもらって、チェックが入ったので、この際換えてもらった。自分で換えても良 かったのだが、小型のものは割と安売りしているが、このサイズはあまり見かけないのでまあいいかというところ。ちなみに純正のと同じもので、1.1万円 だった。 
new battery
2003.4.11 マフラーの先端
このまえ、勢いよくバックしすぎて、かなり高めの縁石にマフラーの先端を軽くぶつけてしまった。ちょうど縁石がバンパーの下に こすれるような高さで、バン パーの下がちょっと削れてしまった。まあそれだけなのだが、未だかつてバックしすぎてあたったこともないので、結構ショックだった。マフラーの先がやや下 向けに曲がっているが、まあ、何ともないレベルなのでほってある。 
damaged muffler top
2003.4.1 たまには使ってみよう幌カバー
7人乗り状態では役に立たないのだが、実ははじめに幌カバーも買っていた。でも全然使っていないので、たまには使ってみようと いうことで、取り付けてみ た。なかなかGOODではないか。これならもっと早く付けておくのだった。後ろの荷物は色つきガラスのおかげでもともとあまり見えないが、荷物が見えなく なるのに加えて、若干ロードノイズも少なくなったような気がして良い感じである。通常折り畳み自転車を載せているのだが、その場合は収納されると物干し竿 のような棒になるこれは、いまいち置き場が無くじゃまである。2列目座席の足下に放置という感じになるのが玉に瑕。 
horo cover is very somtime use
2003.3.30 ゆき
この写真を載せるのを忘れていた。久しぶりにしかし局所的に降った雪の日の写真である。いつもどおりに行こうと朝、ドアを開け るとそこは白銀の世界だっ た。リモコンエンジンスターターでエンジンをかけていたので、エンジンの部分は暖まって雪が落ちている。なぜか大阪へいやの、南の方の山よりだけに降った 雪。この日はそのあと、大通りまで様子をうかがいに行って、道は溶けていてたいしたことはないことを確認してから、ノーマルタイアでそろそろと大通りまで 出て走っていった。その時点ではそんな局所的な雪だと思っていなかったので、どこまで何時間で行けるかという覚悟をしていったのだが、なぜか進むごとに雪 のかけらもなく、何のこともなく目的地に着いてしまった。局部からきた人たちの車にだけ屋根に雪をそれも10cm程も残したまま走っているのが印象的だっ た。 
horo cover is very somtime use
2003.3.21 もうはや88000Kオーバー
これはすでに3ヶ月前の距離数。現在は88000Kmを越えようとしている勢いである。3年で5万キロ程度なら、下取りに出し て継続してローンを組めば、 新車に乗り換えるという手もあるのだが、この調子では、5年で10万キロ。10年乗れる可能性はかなり低い?? 困ったもんだ。どちらにしても大事に長く 機械は使いたいので致命的な故障となるまでは大事に乗ろう。はたして今時のエンジンは20万キロ持つのだろうか? タイミングベルトは換えるにしても、ピ ストンやヘッド周りの機構がどれほど持つのやら・・・。 
odd is 8milion over
2003.3.20 とうとう切れてしまったエアコンコントローラーのバックライト
秋頃から接触不良的にちびっていたのだがとうとう点かなくなった。接触不良のままかもしれない。一度腰を据えて、コンソールを ばらしてランプを換えたいと ころである。まあ、実用的には何の支障もないのでそのままにしてある。ランプとしては、一時期付けていたハイワッテージバルブ(明るいが消費電力は同じと いうやつ)のヘッドランプが、寒い冬の日に左右同時に切れたのと、その代わりに元から付いていたkoitoのに戻した球は、フィラメントがやや年期の入っ た縮れ方をしているものの未だ健在に点いており、その他では右後ろのストップランプのスモール側が切れてしまったくらいである。
air con lamp burn out
2003.3.19 だいぶん前になるが、ホイール破損
どっかにも書いたような気がするが(燃費のページかな)7月頃、道でなんかを踏んでしまって、鉄ホイールの内側が凹んでしまっ て、鉄ホイール取り寄せてる 暇もないので、4本とも仕方なくアルミホイールに交換したもの。あとで何を踏んだのか見に行ってみたら、トレーラーとかの木かなんかでできた車止めだっ た。朝で車間距離を取らずに走っていたので、逃げられなかった。なんか落ちていると思ったときにはもう車の後ろでそれが転がっているのが見えた。へっこん でる写真を撮ればよかったのだが、忘れていた。オートバックスまでの約5Kmをがたんがたんと、タイアはずれないか、空気抜けてこないかとびびりながら 走っていった。結局へっこんだほうのタイヤもサイドのワイヤーが切れてしまっていてふくらんできて、まだ5000Kも走っていないのに、前のタイア2本も 換える羽目となった。ホイールはよく安売りしている、Flatの2というやつである。まあ、それほど突拍子もないデザインでもなく無難なところで落ち着い ている。強いて言えば真ん中のFlat2というがっさいロゴを取ってくれれれば、もっとましかと思うが。タイアサイズを変えると、まだ新しい後ろの2本も 換えないといけないし、チェーンも使えなくなるしまあよしとしよう。ところで何で車止めが引っかかったかというと、タイアを換えたときにどうもそのタイア だけバランスがうまくとれなくて、かなりでかいおもりが内側に付けてあった。ちょうどその部分が凹んでいたので、ウェイトに引っかかって凹んだのではない かと思う。
broken wheel but this is new wheel
2003.3.18 右サイド陥没
これもすでに半年前の出来事になるが、右後ろのドアあたりがぶつけられてへこんでしまった。前のキャロルの板金は、曲面なデザ インであることもあるが、ア ルミ缶かと思うくらい柔らかく、スーパーで2ドア車の先端をあてられると、見事に陥没の痕が残っていき、気が付くと一面打痕だらけになっていたが、これの ドアの板金は、なにやら弾力性のある板金で、少々あててもへっこまない感じだ。事実、スーパーに行く回数は減ってないが、ドア先端の打痕はほとんど無い。 それほどひどくもなく、塗装もはげていないので、しばらくほっていたのだが、オルタネーターノベルとが相当やばくなってきたので、ついでにようやく修理に 出した。
door broken

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