ここでは、わたくしの趣味でもある、UFO本のコレクションの中から代表的な物をご紹介したいと思います。まだ引っ越し後の整理が追いつかず、見つけられない本も多く、出てきたところから登場いたします。ゆくゆくは本のタイトルなどもちゃんと入れたいなとは思っているのですが・・・。
まあ、こういう世界のことは、受け取る方々によって反応が色々ですので、単純にわたくしの自己満足の世界と思ってください。
しかし、色々読んでいると、すべてを信じ込んではいけないとも思いますが、某大槻教授のようにすべてがプラズマで説明が付くなどと言う狭い視野を持っていてもいけないとも感じます。色々な人々が、色々なことを表現していますが、総括的には同じことを皆言っていると言うことは、やはりそうなのでしょう。
宇宙人ユミットの謎/マルチーヌ・カステロ | |
地球の船舶無線の電波をキャッチして、ウンモ星からやってきた宇宙人ユミットが
地球探査にやってきている。ウンモ星人は地球人へ数多くの手紙を出しており、
地球の科学の進化に影響を及ぼしていると言われる。
この本は世界的ジャーナリストである、カステロ女史がウンモ事件に興味を示しだす
過程をもとにウンモ事件の全容を解説している。
ノーベル賞学者もユミットからの手紙にヒントを得ているところがあるようだ。 個人的にはそういうことがあっても全然不思議ではないなと思っている。 むしろ本当であってほしいと思っている。 20世紀に入っての急速な科学の進歩には、やはり異星人の知識が関与しているのか。 |
宇宙のオーパーツ(月と火星に巨大建造物を発見!)/南山宏 | |
オーパーツとはその時代に場違いな物の総称である。オーパーツでは有名な南山 宏氏
のオーパーツシリーズの一つである。 今回は、月面の建造物(アポロが人類の第一歩を踏み出したとき、そこにはもう先駆者がいたらしい。)、 ピラミッドは本当にお墓なのか。実際にはもっと古いのではないか。 火星の人面像、ピラミッドと、地球のピラミッドとの関係は? あまりに幾何学的整合性を秘めた両者の関係は? 米ソの火星探査衛星はどちらも火星の何者かによって、打ち落とされたらしい。 本書は写真も多く、見ていて飽きない。夢と想像と、人間の命のはかなさを感じさせる内容である。 |
奇跡のオーパーツ(不思議な発見物が歴史を書き変える)/南山宏 | |
南山 宏氏のオーパーツシリーズの一つである。 黄金洞窟の謎:イリノイ州のバローズ洞窟に古代エジプトやマヤ文明の遺物がなぜあるのか? インドのヴィマーナ:ラーマ超文明には空を飛ぶ自家用車があった。 スフィンクスはピラミッドより古い。その基台には水流による浸食がある。BC5000年以前のものか・・・。 4億年前の鉄製ハンマーの化石がテキサス州から発掘:やはり文明は繰り返しているのだ。 ペルーはナスカの超巨大図形:ランドサットからしか見えない絵の目的は? などなど、興味は尽きない。 |
ガルフブリーズ6運命の予言/V・デービス+B・ブラショー | |
著者であるバンスデービス氏は少年時代肉体的ハンディキャップからくるコンプレックスを克服するために瞑想教室に通ううちにサイキックとしての能力に目覚めた。 軍隊に入隊しNSAに配属、暗号解読者としてドイツの通信基地に配属される。その後5人の仲間と、ウィジャ盤によるスピリッツとの交信により得られた予言によりドイツを脱出、ガルフブリーズにて6人は逮捕される。その近未来予言はすべて的中している。 本書はその逃亡にいたる過程や、予言の内容を示している。 ガルフブリーズ6が予言した、人類を待ち受ける、戦慄の未来とは・・・。 |
ロズウェルに墜ちたUFO/南山 宏 | |
ただいま読書中! |
米政府とエイリアンが仕組む大陰謀 第6の密約/並木伸一郎 | |
南アメリカにUFOが墜ちた。その中には米軍将校が乗っていた。 エリア51の謎。地球製UFO。 ダルシティ基地では何が起きているのか・・・。 エイリアンとの弟6の密約とは・・・。 |
遥かなる大地ムーからの予言/山下 弘道 | |
ご存じ、マニアックな本を出していることで有名な「たま出版」からの一冊である。 山下さんは、医師である。しかしそれはあまり関係なく、この本は、ある日金色に輝く光ガブリエルとの出会いから始まった新しい目覚めへのメッセージである。 火星と木星の間にある惑星ミューから文明は伝わってきた。 ムー大陸は実在した。 独特の文体で読者に語りかける、山下氏のメッセージは,これからの世界を救う生き方を唱えている。 |
宇宙人第0の遭遇/アルバート・K・ベンダー/コンノケンイチ | |
ただいま読書中! |
UFOはこうして隠蔽されている!/ミン・スギヤマ | |
ただいま読書中! |
人類は核戦争で1度滅んだ/橋川卓也 | |
ただいま読書中! |
「超図解」竹内文書2/高坂和導 | |
ただいま読書中! |
第5種接近遭遇の謎/矢追純一 | |
だいぶん前に読んだので忘れた。 |
神と人類の古代核戦争(上)/セガリア・シッチン | |
だいぶん前に読んだので忘れた。 |
MIBの謀略(宇宙人の死体の謎)/矢追純一 | |
まだ読んでない。 |
宇宙人とUFO(怪奇事件簿)/矢追純一 | |
空軍基地の将兵を震撼させた英国レンデルシャムの森の出来事 イラクの砂漠にUFOが着陸、3人の宇宙人が降り立った カートランド空軍基地のUFO疑惑を裏付けた公文書 アルチラータ・メサ地下基地の信じたくない全貌とは 全米を震撼させたオクラホマ連邦ビル爆破の恐るべき裏事情とは・・・ 他 この本は例によって矢追氏の取材によりたまってきた事例の紹介本である。 だいたい同時期に木曜スペシャルのUFO特集があることが多いが、この本の出た 1995年11月頃はTVを見そびれていたのでやっていたのかどうか不明だ。 |
アガスティアの葉とサイババの奇跡/深野一幸 | |
アガスティアの葉とは、聖者アガスティアが4、5千年前に予言した個人の予言書である。インドのマドラス周辺には予言所がいくつもあり、指紋だけから個人の葉っぱを見つけてくれる。全人類の個人の物があるのかというとそうではなく、4、5千年後にここに予言を見に来ることが解っているゆえ(予言なのだから),その人の分だけあるらしい。
★サティア・サイババ 今、サイババである。神の化身サイババである。インドにはサイババを訪れる人が後を絶たない。これから日本人がたくさん来るだろうと言うことである。僕も行ってみたい。 サイババはほんものの奇跡が起こせる。何でも物質化できる。地球文明の転換期を人々の意識革命をもって乗り越えさせてくれるのは、サイババかもしれない。 |
聖なる予言/ジェームズ・レッドフィールド | |
南米ペルーで発見された古文書に記された9つの予言が、人類永遠の神秘を解き明かす。と言う帯がついている本だ。
この本の内容はフィクションなのかよくわからないが、読んでみるとストーリがあっておもしろく、その中で新しい人間の感性を引き出す方法を説明している。 人類の世界に新しい意識が生まれ始めている。それは超越的、あるいは霊的としか言い様のない新しい気づきである。 と言ったわけで、読み物としてはおもしろかった。 |
ナチスがUFOを造っていた/矢追純一 | |
ドイツナチスでは第2時世界大戦中、すでにUFOを完成させていたらしい。 ドイツでは宇宙人とのチャネリングも研究していたらしい。そしてもう完成していた? そしてヒトラーは南極大陸の地下に造られたナチスの基地でつい先頃まで生き延びていた・・・。 らしい。 |
UFOはこうして飛んでいる/コンノケンイチ | |
ステルス戦闘機はその構造がどうも不可解だ。ufoのテクノロジーが使われているのではないか。反重力エンジンか? コンノ理論による重力の解説は確かに道理にかなっている。 ツングース大爆発,ファティマの奇跡は宇宙人によるものだ。 ファティマ第3の秘密は宇宙人の地球人への警告である。 |
未知との遭遇/BILL GATES(西 和彦 訳) | |
ただいま読書中!! |
新発見 ノストラダムスの極秘大予言/アーサー・クロケット著(南山 宏 訳) 併録・ファティマの封印予言 | |
これはまた読まないと忘れた! |
カラスの死骸はなぜ見あたらないのか/矢追純一 | |
これは93年4月頃の木曜スペシャルに合わせて、矢追氏が鳩の死骸や猫の死骸は よく見かけるが、なぜカラスの死骸は見あたらないのか、という身近な不思議から いつもの展開である、地球環境問題へと発展するパターンである。今回は宇宙ステーションに移住するのは不可能ではないと言うので終わっている。 |
アポロ宇宙飛行士が撮ったUFO/コンノケンイチ | |
これはコンノ氏が極秘ルート、そして自らNASAへ乗り込んで収集した、NASAのナンバリングのあるUFO写真の写真集である。中にはその後、あの悪評高いNEWTONの副編集長にこけにされた宇宙船のサーチライトの見間違いなどもあるが、すべてがそうではないだろう。たしかにUFOとしか思えない写真もある。 |
地球を救う新発見・宇宙エネルギーの超革命/深野一幸 | |
これはまだ読んでないような気がする。 |
超図解・竹内文書/高坂和導 | |
これは竹内文書2の1巻目の方である。 地球は3000億年前から日本を中心に天皇が支配していたというものであるが、 時間の感覚がどうも飛び抜けすぎている以外は本当のような気になる内容ではある。 ただ3000億年もあって、そんなに進化しない物なのかというのがちょっと? 人類の先祖は宇宙からやってきた。それが天皇である。 三種の神器というのは謎の金属ヒヒイロカネでできている。 ピラミッドは日本で誕生した。 聖書に出てくるモーゼは日本へ修行に来ていた。モーゼの十戒は天皇の許可の上公布された。モーゼの墓は石川県にある。 12月25日はイエスのの命日らしい。イエスの墓も日本の青森県にある。十字架にかかって死んだのはイエスの弟らしい。 などなど、ぶっ飛んだ内容であるが、真実なのかもしれない。 |
UFO地球滅亡の危機/並木伸一郎 | |
この本は矢追さんの筋を行く内容である。 アメリカエリア51のUFO地下秘密実験基地、キャトルミューティレーション、 恐るべき人類支配の究極兵器・・・。 カリフォルニア州に林立する、携帯電話の中継基地と称する無線アンテナは実は電磁波によるマインドコントロールの実験設備であり、LAの暴動はこれによって引き起こされた。 |
ノストラダムスの大予言V/五島勉 | |
ついに解けた1999年・人類滅亡の謎 ご存じ五島シリーズの一つである。 |
UFOはこうして製造されている!/横屋正朗 | |
迫りくる第三の選択−宇宙脱出への巨大プロジェクト この本は自称UFOアナリストと称する横屋氏が否定的な面から UFOを地球製の物として分析している本である。 ぜんぜんおもしろくない。 |
UFO超仕事法/野口悠紀雄 | |
押し出しファイリング=超整理法、超整理法時間編でおなじみの野口氏のパソコン一人1台時代の野口流ノウハウ本である。 これはまだ読んでない。 |
生きた宇宙人がつかまった/矢追純一 | |
MJ−12が隠しておきたかった真実のすべて カナダで展示されていた宇宙人のモデルは本物か。 ロズウェルに墜ちたUFOは1機ではなかった。 生きた宇宙人はどこへ連れ去られたのか。 地球製UFOはすでに飛んでいる。 NASAは宇宙人の技術をもう使っている。 MJ−12は今も活動している。 |
ファティマ・第三の秘密/五島勉 | |
バチカンが封じ続けているという、戦慄の予言ファティマ第3の予言。 公開されると言う日時を過ぎても公開されていない。 ハイジャックをしてまで公開を迫られたその内容を、五島氏が予想する。 法王もその内容に気絶した。 しかし一部ではすでに配布されているらしい。 どんな内容なのだろう。やはり・・・・。 |
戦慄のMARS計画/矢追純一 | |
内容を忘れてしまった。 またよんどきます。 |
超極秘第4の選択/ジム・キース/林陽(訳) | |
第3の選択から第四の選択へ 宇宙植民計画は進行しているらしい。 これもだいぶん忘れてしまった。 |
驚異のハチソン効果/横山信雄 | |
矢追さんのUFOスペシャルにも登場した、物体が浮上するハチソン効果の本である。
むかしテレビの高圧を引っぱり出して、静電気でアルミ箔のUFOを浮き上がらせる実験をよくUFO研究会とかがやっていたが、そんな感じの現象である。
作り方まで書いてある。 やはり地球人も早く、エーテルを認識しなければいけない。 |
ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー/実藤 遠 | |
オームでも有名になった、地震兵器。これはニコラテスラの装置を使うと実現できるらしい。 スカラー波を見つけることが未知現象を解明する鍵だ。 そういや、モンロープロジェクト(戦艦がワープするやつ<-ファイナルカウントダウンと言う映画があった。あれもフィクションではないらしい。)の本もどっかにあった。 あれも、ニコラテスラのテスラコイルを使っている。 |
ホピ 宇宙からの予言/ルドルフ・カイザー | |
アメリカ大陸最古のインディアンに舞い降りた光透波 時の成就,浄めの日の訪れ,この世の終わり,新しい世界の誕生などの予言が、 ホピ族では語り継がれている。 ここでも、日本とドイツが大浄化の鍵を握っているとされる。 そして彼らホピ族は、不毛の砂漠地帯のブラックメサを世界の中心、もっとも聖なる場所として守り続けている。 |